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zoom RSS 不死身の生物?『クマムシ?! 小さな怪物』

<<   作成日時 : 2006/10/28 19:13   >>

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クマムシ?!―小さな怪物
乾燥すると樽型に変身!
真空、高温、高圧、放射線にも耐え、レンジでチンしても平気。
120年間水なしでも生き続ける生物がいる―?
それは体長1mm以下の微小な生物・クマムシ。
クマムシの不死身伝説の真偽、18世紀からの研究の歴史、試行錯誤で飼育する笑いと苦労の飼育物語など、生物研究のオモシロさ満載。
楽しい飼育裏話や身近なクマムシの観察方法、ファン必見のレア物図版も多数掲載 の日本初のクマムシ本です。

クマムシは近頃、最強の生物、不死身の動物として有名です。
マイナス270℃の超低温、150℃の高温、放射線、真空、乾燥、冷凍、電子レンジでのマイクロ波加熱、これらの極限状態に曝されても死なないなど、これらの噂が一人歩きしていますね。
しかし、これまで詳しいことを紹介した本はなかったようです。
不死身の噂は実は真実でもあり、誤りでもあるようです。
極限状態の環境にたえられるのは、通常の活動する形態ではなく、ゆっくりと時間をかけて完全乾燥状態になった樽型だそうです。
この仮死状態で極限環境に曝された後でも、通常の環境条件の下で水に浸すと通常の活動解体の戻れそうです。
クマムシは都会のビルの屋上にも付着している苔などにも住み着いている、何処にでもいる1mm以下の小さな虫であること。
乾燥した苔を採集して水にひたしておくと、乾燥状態から活動形態に戻ったクマムシが見つかること。
緩歩動物門という独立の門(界門綱目科属種)に属するということ。
門は三つの綱からなり、新種が次々と見つかっており、名前の付いていない種もいろいろいること。
海や温泉にも生息すること。環境、餌、産卵、生長、などの生活誌の概要。
クマムシ伝説の由来と真実。
クマムシ研究の現状と将来。コンパクトな文量でも以上のことが、分かり易くまとめられています。

[目次]
1 クマムシってなに?
・クマムシってムシ?
・どんなムシか
 ほか
2 オニクマムシの生活史
・コケのすき間をのぞく
・クマムシを飼いたい!
 ほか
3 クマムシ伝説の歴史
・研究の幕開け
・死と復活
 ほか
4 クマムシはすごいのか?
・「樽」とその耐久性
・不死身なのか?
 ほか
付録 コケにすむ動物を見てみよう!


クマムシ?!―小さな怪物
鈴木 忠

4000074628

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