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zoom RSS ロングテール生みの親が語る『ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』

<<   作成日時 : 2006/10/23 15:53   >>

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ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略

人々が真に自分の好みに従って商品を探せるようになったいま、ビジネスと文化は大転換期を迎えています。
現代最重要キーワード『ロングテール』。
現在出現している「ロングテール」のここまでの歴史とそれを取り巻く状況を解説し、現代の勝ち組企業と負け組企業の実例を引いてロングテール時代のマーケティングの鉄則を検証。
また、中古品市場、作品の質の低下などの問題点も考えながら、姿を現わしつつある次世代ビジネスの行方を探ります。
米ビジネス界に大きな衝撃を与えた書、ついに日本版刊行です!

ロングテールは、このところのネットについての流行語かもしれません。
本書は、そのロングテールというものを世に知らしめた名付け親とも言うべきクリス・アンダーソン氏による、ロングテールについての著書です。
「文化と経済が曲線のヘッドにある比較的少数のヒット(主流派の製品や市場)に焦点を合わせるのをやめ、テールにある無数のニッチへ移行する。要するにこれがロングテール理論だ。」(p.70)
ということで、ヘッドからテールに移行していることを、ロングテールという言葉で表現したということです。
本書によると、ロングテールビジネスを発展させるコツは簡単に言うと2点。
1.全ての商品が入手できるようにする
2.欲しい商品を見つける手助けをする
「ロングテール」は最近のマーケティングのキーワードとなっており、関連本も何冊か出ていますが、本書は流石に「ロングテール」生みの親によるだけあって最良だと思います。
これからの経済やウェブについて考えさせられる刺激的な一冊でした。

[目次]
ロングテール―大衆市場から無数のニッチ市場へ
ヒットの興亡―融通がきかない文化に縛られて
ロングテール小史―通販カタログからショッピングカートまで
ロングテールの三つの追い風―つくる。世に送り出す。見つける手助けをする。
新たなる生産者たち―生産手段を手にしたアマチュア・パワーをあなどるな
新しい市場―ヘッドからテールまで呑みこむ集積者
新たな流行発信者―蟻がメガホンを手に入れた
ロングテール経済―不足の経済と八〇対二〇の法則の終焉
短いヘッドの世界―商品スペースですべてが決まる
何でも手に入る時代―選択肢がわんさとあるのはいいことだ
ニッチ文化とは―ロングテールに生きるということ
無数のスクリーン―ポスト・テレビ時代の映像はどうなる
エンタテインメント以外のロングテール市場―ニッチ革命はどこまで広がるのか
ロングテールの法則―消費者天国をつくるには
テールの未来


ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略
クリス アンダーソン Chris Anderson 篠森 ゆりこ

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