いまどきエンタNo.1

アクセスカウンタ

zoom RSS サリン実行犯と東大助教授親友2人の運命を分けたものは『さよなら、サイレント・ネイビー』

<<   作成日時 : 2006/12/21 16:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

さよなら、サイレント・ネイビー―地下鉄に乗った同級生

サリン実行犯と東大助教授親友2人の運命を分けたものは何だったのか?
現役東大助教授・伊東乾さんが知力体力を尽くして「運命の分岐点」を追跡し「同級生の大罪」の真相を究明します。
裁かれるべきは誰なのか。
地下鉄サリン事件という世紀の大事件に人を向かわせたものは何だったのか考えされされる珠玉の内容です。

なぜ友は「あのような犯罪」を犯さなければならなかったのだろうか?
地下鉄サリン事件の実行犯、豊田亨被告。
旧友が陥った罠を探るために、追体験してみようと、作者は地下鉄に乗り込んだ。
膨大な資料がありながら、肝心なポイントが見えないオウム問題を、実際に行動しながら捉え直そうとする。
「メディア情宣」をライフワークとして追っていた筆者は、同じ問題の根がオウムや同時多発テロなどに繋がることに気づく。
豊田被告の学生時代の人間的な姿や、「出家」直前にまとめられた修士論文などから、オウムの問題は特異事件ではなく、現在もなお続いている事件群の代表例であることが明らかになっていく。
後始末はすべて「誰かが黙って責任を取る」。
これをずっと繰り返しているから、1945年も1995年も、そして今も、何一つ本当には裁かれないし、日本は何ひとつ変わらない……。
極刑を宣告されたまま黙って責任を取る姿勢を貫こうとする旧友に対して、いま何がなされるべきか?
第4回開高健ノンフィクション賞受賞作。

[目次]
第1部 出来事
・苦行―中目黒発・東武動物公園行
・筋書―アリジゴクの仕掛け
・創発―行為は気づきに先立つ
 ほか
第2部 証言
・拉致―騙された罪の重さ
・調教―現象と詐術の接木
・麻酔―窒息するニューロンたち
第3部 伝言
・手紙 さよなら、サイレント・ネイビー


さよなら、サイレント・ネイビー―地下鉄に乗った同級生
伊東 乾

4087813681

関連商品
悪党芭蕉
心にナイフをしのばせて
密約―外務省機密漏洩事件
夜の朝顔
縦並び社会―貧富はこうして作られる
さよなら、サイレント・ネイビー―地下鉄に乗った同級生

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
サリン実行犯と東大助教授親友2人の運命を分けたものは『さよなら、サイレント・ネイビー』 いまどきエンタNo.1/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる