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zoom RSS 『子どもの能力を引き出す親と教師のためのやさしいコーチング』

<<   作成日時 : 2006/10/09 19:27   >>

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<AISBN:4794215312>子どもの能力を引き出す親と教師のためのやさしいコーチング</AISBN>

コーチングをなんと小学校の教室に導入して目覚ましい成果をあげた小学校教諭 大石良子先生が、10分でできる簡単エクササイズを初公開。
ルールを決めて小グループで話し合うだけでコミュニケーション力、構想力、段取り力がつく、家庭でもできる画期的なスキルを紹介しています。

「はじめに」から一部抜粋〜〜〜〜
 近年、学校などの教育現場だけでなく、社会全般で、「コミュニケーション力」という言葉がよく使われるようになりました。少年の事件や若い世代の問題が話題になるたびに、その原因のひとつとして、「コミュニケーション力」の不足が指摘されることが多くなっています。
 私たち教師が子どもたちに身につけてほしいと思っている基礎基本の能力は、昔と同様、思考力を含めた「読み・書き・そろばん」ですが、それと同時に、この「コミュニケーション力」を育てるということが、どこの学校でも重要な課題として取り上げられるようになっています。
 とはいえ、「コミュニケーション力を育てよ」と言われても、「コミュニケーション力」とは具体的にいったいどんなことなのか、正直言って、初めはよくわかりませんでした。考えてみると、私たち教師や親の世代は、「コミュニケーション力」というものについて、ことさら意識的に教えられたことがありません。ですから、まずは自分が、「コミュニケーション力」とはどういうものかを学ぶことからはじめなければならなかったのです。
 そこで私は、双方向の会話術と言われる「コーチング」のトレーニングを積み、独自に実践を重ねるようになりました。コーチングの基本は、「答えは相手の中にある」というスタンスで、つねに相手を「認め」、相手の話を「聞く」、ということです。
 そして、コーチングの手法のなかで有効だろうと感じたコミュニケーション・スキルを私自身が使い、また授業にもコーチングにもとづく簡単エクササイズを取り入れた結果、子どもたちにみるみる変化が起こり、意欲がどんどん引き出され、全員が生き生きとしてきたのです。また、教師の手を焼かせるような子どもと一対一でコミュニケーションをする際にも、コーチングの手法がとても有効だとわかってきました。

●子どもとの関係見直しチェックシート
子どもの様子で気になることは……?
□ 1 相手の話を落ち着いて聞くことができない。
□ 2 自分に自信がない、自分を好きでない。
□ 3 基本的な生活習慣が身についていない。
□ 4 友だちにたいして思い込みが激しい、キレやすい。
□ 5 自分がいま何をすべきか考えられない。
□ 6 相手への思いやりに欠ける。
□ 7 指示や命令がないと動けない。
□ 8 失敗を恐れて躊ちゅう躇ちょする。
□ 9 都合の良いことばかり言う。
□ 10 都合が悪くなるとうそをつく。

[目次]
はじめに
なぜコミュニケーション力が落ちているのか
第1章 コーチングの基礎知識
第2章 簡単エクササイズ【教室編】
教室での子どもたちの変化
第3章 簡単エクササイズ【家庭編】
第4章 子どもを変える会話術
第5章子どもの可能性を引き出す
あとがき
子どもの能力を引き出す親と教師のためのやさしいコーチング

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